湿布って本当に効くの?痛み止めは飲み続けても大丈夫?
湿布や痛み止めを使っているけれど、
「これで本当に大丈夫なのかな」と不安になったことはありませんか。
まず結論からお伝えします。
湿布も痛み止めも、身体の構造そのものを変えるものではありません。
痛みの感じ方をやわらげるサポートです。
だからこそ、使い方を誤ると
不安だけが残ることがあります。
湿布は何をしているのか?
湿布の多くには、炎症や痛みに関わる反応を抑える成分が含まれています。
- 動いたときの不快感をやわらげる
- 炎症反応を穏やかにする
- 心理的な安心感を得やすい
ただし、湿布は関節の動きや姿勢のクセを修正するものではありません。
神経の通り道を広げる作用もありません。
「貼っているから大丈夫」と思い込み、同じ負担を続けてしまうこと。
これが一番の注意点です。
痛み止めは身体の中で何が起きている?
飲むタイプの痛み止めは、痛みを伝える物質の働きを抑えます。
その結果、痛みを感じにくくなります。
しかしこれは、壊れた部分を修復しているわけではありません。
痛みという警報音を小さくしている状態
に近いイメージです。
構造や負担のかかり方が変わっていなければ、
症状は再び出やすくなります。
飲み続けることのリスク
痛み止めは肝臓や腎臓で代謝されます。
長期使用では注意が必要です。
- 胃腸への負担
- 肝機能への影響
- 腎機能への影響
必ず医療機関の指示を優先してください。
自己判断で増量・長期化は避けましょう。
本当に怖いのは「使い続けてしまうこと」
痛みが減ると「もう大丈夫」と感じやすくなります。
しかし、姿勢や身体の使い方が変わっていなければ、
関節への摩耗や負担は続いています。
関節は消耗しないわけではありません。
痛みを抑えている間に、負担の原因を変えなければいけない。
ここが最も重要です。
では何を変えるべきか?
湿布や痛み止めを完全に否定する必要はありません。
しかし、それだけに頼るのは危険です。
見直すべきポイントは次の通りです。
- 姿勢のクセ
- 身体の使い方
- 歩き方
- 呼吸の浅さ
- 同じ姿勢を続ける習慣
何も変えずに、将来よくなることはありません。
今の積み重ねが、5年後の身体を作ります。
まとめ
湿布は一時的なサポート。
痛み止めは感覚を抑える補助。
どちらも役割はあります。
しかし、根本的な負担を見直さなければ
不安は消えません。
「今の使い方で大丈夫かな?」と感じたら、
一度身体の状態を整理することが大切です。
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T-Group神経整体講師
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