「肩こりがひどいので肩だけ揉んでほしい」というご希望をよくいただきますが、当院では肩だけを触って終わることはしません。肩こりの原因が肩にないことが多いからです。
局所治療だけでは戻る理由
肩が凝っているから肩を揉む、腰が痛いから腰に電気を当てる——その場では楽になっても、原因が別の場所にあれば戻り続けます。例えば足のアーチの崩れ→重心が傾く→骨盤がゆがむ→背骨が傾く→肩や首に負担、という流れで肩こりが起きている場合、肩だけ揉んでも土台への負担が続く限り変わりません。
全身から体を見るとは
症状の出ている部位だけでなく、足のバランス・重心、骨盤の傾き、背骨や頸椎のカーブ、筋肉や筋膜の状態、神経の通り道への影響、生活習慣、内臓疲労の有無まで、初回のカウンセリング・検査(40〜50分)で確認し、体の全体像を把握します。
「体はすべてつながっている」という考え方
足・骨盤・背骨・頸椎・筋膜・神経・内臓・栄養はそれぞれ独立しているのではなく、互いに影響し合っています。だからこそ、肩こりを持つ方の足元を整えることが、肩こりの変化につながることがあります。
「どこに行っても変わらなかった」という方の多くは、症状の出ている場所だけにアプローチし続けてきたケースが少なくありません。全身から見て本当の原因にアプローチする——それが当院の考え方です。まずはお気軽にご相談ください。







