「昔からO脚が気になっている」「膝と膝の間に隙間ができる」——そんなお悩みをよくお聞きします。今回は、O脚と体全体のつながりについてお話しします。
O脚は「脚だけの問題」とは限らない
O脚というと脚の形だけの問題として捉えられがちですが、実際には足首・股関節・骨盤の使い方が積み重なった結果として現れていることが多くあります。歩くたびに足の外側に体重がかかる癖があると、膝が外側に引っ張られやすくなり、O脚の状態が強まっていきます。
下半身の使い方が、腰やひざの負担にもつながる
O脚の状態が続くと、膝や股関節にかかる負担のバランスが崩れ、それが腰にまで影響することもあります。体は下半身という土台の上に上半身が乗っているため、下半身の歪みは全身のバランスに影響していきます。
脚の形だけを気にしても変わりにくい理由
「脚を閉じるように意識する」「ストレッチだけする」といった対策は、その場限りの対処にとどまりやすく、根本的な歩き方・体重のかけ方のクセが変わらなければ、なかなか改善を実感しにくいことがあります。
神経整体でのアプローチ
当院の神経整体は、脚という一部分だけを見るのではなく、足裏の使い方・股関節・骨盤の状態まで含めて、体全体のつながりの中で今の状態を見立てていきます。患者様の体が発している違和感を直接感じ取りながらアプローチする技術です。※効果や経過には個人差があります。
年代によって、今できることは違います
40代の方は、今のうちに歩き方や体重のかけ方のクセを見直しておくと、将来の膝・腰への負担が変わってきます。50代・60代以上ですでにO脚や膝の違和感が気になっている方は、脚だけでなく体全体の状態を確認することをおすすめします。







